更新が滞っておりましたが、ようやく再開できそうです。
娘とのパソコンの使用の兼ね合いで、
なかなかうまく時間がつくれず＆
編み物したり、洋裁したり、読書したりと
なんやかんや、
やること、やりたいことも多かったので、
充実していた♡といえるかもしれません。

生駒山に登り、
原谷苑に行き、
鶴見緑地にも行き、と
晴れ間をねらってお出かけもしました！
（ほんと、雨多かったし、
何度も何層にもケムが撒かれているのを目にしました！！）

生駒でつくしを採れたのは嬉しかったー！！
（美味しかった♪）

と、その後数行書いたところで、
なんか変なボタンを押してしまったけれど、
このブログの自動保存機能のおかげでほぼ無事でした！！

少し波動低めのことを書いたからだろうか！？
もう少し言葉を変えて打ち直せよ！！の
合図だったと思おう。

母と久しぶりに電話で話したけれど、
内容もテンションも、
わたしはなんだか残念に感じてしまって、

でもこれは年齢を重ねると
ありがちなことなんだろうか？
わたしが母に感じることと同じことを、
ときどき、子どもたちからわたしにむかって
発せられることもあるから、
人の振り見て我が振り直せ　は
大事にしなくては。

波動のことを知ろうとすることによって、
芯ができるとともに
感覚が繊細になることもあって、
（↑わたしの感じ方ですが）

自分が図太いのか、
傷つきやすいのか、
よくわからなくなることも時々あるなぁ。

一本筋が通る感覚のときは
ブレないけれど、
心の琴線は前より繊細になったのかもしれない。
ま、あまり自分が揺らされそうなことには近寄らないし、
戻るのは以前よりも多少、早くなったかもしれない。
かもしれない(笑)

サロンで相談したり、
仲良くなった方とメッセージしたりする、という
心強さは増えたかも♡

さて、明日は新月。
ちょうどマンションの清掃があったり、
仕事の打ち合わせがあったりと
なんだか新月っぽい。
わたしもやっと幾つか、
手放せそうなモノもでてきたりしたので、
掃除の進む本日＆
後ほどヘナもして髪にも氣をつかおうと思います。

では、また。

昨日更新したかったけれど、できず。

なにか新しいことをしたいとき、
夢を叶えたいとか、
ぼんやりしたものを形にしたいとか、
大きなことから、

今日の晩御飯、どうする！？なんて
毎日の小さなこと。

面倒に感じられても、
名前をつけるとうまくいく。ってことを
思い出して、
わが家のベランダガーデニングにも
名前をつけてみることにしました。

名前をつけると特別感が増すし、
計画も、
何ができていて、
何がたりていないのか、
明確になる。

明確にすることで、
補ったりつけたしたりして、
自分の思う形になりやすい。

って、
『夢を叶えたいなら、その夢に「名前」をつければいいんです。』
まんまやけど(笑)

名まえをつけると、
名まえを呼ぶと、
ふと初めの氣もちを思い出すことができる。

こんな思いでつけたんだ☆彡ってことに
氣がつけると、
自分のモチベーションも保てるし、
現在地もわかりやすい。

そんなわけで、わが家のベランダガーデニングに
名前がついたという話でした♡

自分で却下した案のひとつ、
一蝶苑（一兆円と読む）を
調べていたら、
英一蝶という
面白そうな人物にたどりついた副産物。

本当にネットって楽しいな～。と思いつつ
捕まえるための言葉からはすり抜けるけれど、ね☆彡

では佳き新年度を～。
（仕事します。）

少し間があいてしまったような。。

昨日のサロン動画、とってもよかったですね！！
各回、心に深く落とし込めたり、
新しい氣づきを得ることができるけれど、
（そうなるように意図しています！）

昨日はもっとそれが身近でリアルで、
でもいまの思考からは遠いことでもあり。

ちなみにわたしはテレポーテーションしたい派。
この體でもって、
できないと言われていること、
思い込まされていることをやってみたい☆彡

で、そのための修行(笑)が
自分を信じきることならば、
できるんじゃないの！？

まだまだ死ねない(笑)

実は、仕事のことで
めずらしく悶々とすることがあり、
（わたしは関係ないのだけど、
話を聞いて、自分の立場だったら、、と
考えるとやるせなくて。）

そのことと
天気が悪くてお出かけできない、
ご飯が美味しすぎて食べ過ぎる！！が
重なって、
久しぶりに酷い肩こりになりました。
なので昨日の夜は身体と対話しながら、
動かしてみたら
今朝とっても楽になりました。
（完璧じゃないとか、
瞬間的に元に戻ったわけじゃないとか言わずに、
段階的に。）

これで自分の身体の不調や不具合と
もっと向き合えるように思えるし、
いまではだいぶ労わることができるようになっているけれど、
なんかそこに愛おしさが増しそう♡

自分にこんなに優しくできるのなら、
他人にももっと優しくなれるでしょう？

うれしい変化がおこるかもしれない。
では、また。