#240508 記憶とは氣もちの奥

GWも終わり、
元の生活に、、
戻れない!!


もう、無理だ。
理の無いことには従えない。


日々の生活から曜日をなくそう♡
最終目標はそこ、かもしれない。
というか、いわゆるリタイアすれば、
そんな生活になるわけだけど、
あんまりしあわせそうなニュースが入ってこないのは、
当たり前になると感動が薄れるのと、
仕事がないことによって居場所がなくなる人もいること、
しあわせになってもらっては困る人がたくさんいること、が
理由でしょうか。


ふと、
記憶の書き換えとか、
記憶の捏造って言葉が浮かんできて、
それで上記のタイトルになったけれど、


通りすがりの満足なんて記憶からは消える。
日々美味しいものを食べても、
辛くても、楽しくても、
それが毎日ならそれは塊としてしか記憶されない。


で、辛い記憶はそこにヒント?答え?があって、
忘れられないその感情、
その氣もちに自分が氣づいてあげることができたら、
それは浄化するし、昇華する。


本当は○○したかったんだ。
○○って言ってほしかったんだ。って。


ところで、まもなく新月。
牡牛座と蠍座は豊かさ、って言葉で表されることが多いけれど、


豊かさっていうポワンとしたイメージよりも


【欲】と言ったほうがわたしには
腑におちる。
この生の歓びを、
きちんと味わうことに向きあう。


欲しいモノを手に入れることに怯えない。
その欲をきちんと認め、
向きあっていくこと。


だってそれがあれば、違う景色が見えるんだもん。
そんなわけで、
わたしも怖さと向き合いながら、
新しい景色を見たいと思う。


では、また。