#240716 読書記録『日本語が~』
タイトル通り、読書記録です。
昨日はお休みだったのと天気のおかげで
読書の一日になりました。
読んでいたのは
『真夏の航海』
翻訳は安西水丸さん。
イラストレーターのイメージだったけれど、
イラストと同じくシンプルな訳で(わたしの感想)
読みやすかったです。
なんとなく、カポーティを再読したいな~と
思っていたけれど、
こちらは幻の処女作でした。
ちょうどミナミAアシュタールの動画と並行していたので、
一枚の絵、というわワードが端々に感じられました。
そして今回、記録しておきたいのはこちら。
たぶんInstagramでどなたかがオススメしていたと思うのだけど、
この本、すごいです!!
仕事柄、日々日本語と向き合っているけれど、
目からうろこがたくさんありました!!
著者はカナダで日本語教師をしていた方。
この本自体は2014年の発売なので、
おそらく若干の変化はあるのではないかと思うけれど、
それにしても!!
さらさらと読めるので、氣になる方は一読していただくとして、
わたしがおおっ!!と思ったところなど。
挨拶のこと。
ありがとう、おはよう、はじめまして。
なんとなく、英語と日本語が違うことは認識していたけれど、
はっきりと言語化してくれていることが本当にありがたいです!
人名と地名の比較もおもしろい!
声と視線、周波数の話。
こちらは知っていたけれど、
マナーモードとサイレントモードの違いは初めてでした。
人称代名詞と愛の告白、
動詞の活用!
鉢か星か!!
そもそも、日本語は述語だけで文になる!!
これは普段、日本語を話しているのに、
盲点なんじゃないかと思います!!
道の聞き方
ここはどこ?なのか、
わたしはどこにいる?なのか。
『雪国』の描写もおもしろいなぁと思いました。
まとめると、
日本語は述語だけで成り立つので、
話すことは簡単な言語!!
(読み書きになると同音意義語や
感じの読みの種類が多くて難しい)
英語やその他の言語は主語によって動詞が活用する。
自分がどこにいるのか?という視点が常に重要になるけれど、
日本語は全体の中に溶け込むことを目的としている。
などなど。
数日前に書いた記事、
付け足そうかと思ったけれど、
ここでアップ。
では、また。


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